第41回グローカル感染症研究セミナーを開催しました
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大分大学グローカル感染症研究センターは、令和8年1月26日(月)に第41回グローカル感染症研究セミナーをハイブリッド形式で開催しました。今回は「環境因子により制御されるIgE依存性2型免疫応答とその破綻機構」と題し、講師に東京理科大学生命医科学研究所の本村泰隆准教授を招いて実施しました。
本セミナーでは、乳幼児期におけるIgE産生機構について概説いただき、会場参加者との質疑応答が交わされ、盛況のうちに終了しました。
本村准教授は、本センター兼担教員である小林隆志教授(医学部感染予防医学講座)と⼤阪⼤学⼤学院医学系研究科感染症・免疫学講座⽣体防御学教室の茂呂和世教授との間で実施していた共同研究「2型自然リンパ球による寄生虫感染防御の解明とその応用」に研究分担者として参加されていました。令和7年度の本センター共同研究公募においては、本村准教授が研究代表者として「抗寄生虫作用を持つ ILC2 を介した自然 IgE の機能解明とその応用」と題した共同研究を実施しており、今後の研究成果や更なる研究の発展が期待されます。

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