第42回グローカル感染症研究セミナーを開催しました
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大分大学グローカル感染症研究センターは、令和8年2月2日(月)に第42回グローカル感染症研究セミナーをハイブリッド形式で開催しました。今回は「Macropinocytosis, Circular Dorsal Ruffles (CDRs), and Circular Actin Pillars (CLAPs)」と題し、講師に南開大学生命科学研究院の吉田整教授を招いて実施し、会場とオンラインを合わせて20名が参加しました。
今回のセミナーは、参加者の多くが留学生であることを踏まえ英語で実施され、マクロピノサイトーシス研究の背景や最近のCDRs研究について概説いただきました。また、最新の研究成果であるCLAPsの発見についても紹介があり、講演後には参加者との活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。
吉田教授は、本センター専任教員である三室仁美教授と研究交流を続けており、令和7年度の本センター共同研究公募においては、「ピロリ菌が誘導する新規エンドサイトーシス機構の解明」と題した共同研究を実施しており、更なる研究の発展が期待されます。
