第46回グローカル感染症研究セミナーを開催しました
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大分大学グローカル感染症研究センターは、令和8年4月23日(木)に第46回グローカル感染症研究セミナーをハイブリッド形式で開催しました。今回は「Application of AI and Machine Learning in Single-Cell RNA-Sequencing」と題し、講師に北海道大学のKaisar Dauyey博士研究員を招いて実施し、会場とオンラインを合わせて21名が参加しました。今回のセミナーでは、単一細胞RNAシーケンス解析におけるAI・機械学習の応用について、Geneformerなどの基盤モデルを中心に紹介されました。細胞種分類、遺伝子制御ネットワーク推定、摂動予測への活用に加え、embeddingや転移学習、マルチモーダルデータ統合の重要性も解説され、今後の生命科学研究への応用可能性が示されました。講演後には参加者との活発な意見交換が行われ、盛況のうちに終了しました。Kaisar博士研究員は山岡センター長と研究交流を続けており、今後の共同研究の発展が期待されます。

講演の様子(Kaisar Dauyey 博士研究員) 会場の様子

講師と会場参加者